a) 最悪の機能があります。画面の左端にカーソルが行くと、なんの前触れもなく突然、エクスプローラーバーと呼ばれる領域が表示される機能です。
よく使う道具というものの考え方がこの Grani の開発者は解っていないようです。
ユーザーが予期しないリアクションを取ってはいけないということです。
スイッチを押す、ボタンを捻る、何かを動かす、といった動作は「必ずその結果を予測してなされる」のだし、自動というのは裏で走り「その結果を警告や何らかのアテンションとして注意を引かせる」ものでなければならないと思います。
この最悪の UI:UserInterface、開発者は「慣れ」ればいいと言うかもしれませんが、これはストレスを伴なった慣れを強要されることになりそうです。
完全に人間工学を考え違いした UI だと思います。
どうも、Grani は GreenBrowser の足元にも及ばないような気がしてきました。
日本産ソフトの欠点がもろに出ている。物事の本質よりも機能の数で勝負という一面なのでしょうか。
> ツール > Graniオプション > Dock > エクスプローラバー > カーソルをウィンドウの端に持って行くとDockを自動表示する : チェックを外します。
( 3.2版 ではこのデフォルト値は修正されていました )
b) 閉じ方やウィンドゥの並べ方なんかはどうでもいいから、ウィンドゥバーというアイコンは要らない。
> 表示 > ツールバー > ウィンドウバー : チェックを外します。
( 3.2版 ではこのバーは無くなっていました )
c) タブ表示欄を画面上部ではなくて画面下部に表示させたい。
これは単純な UI 問題です。
なぜなら Windows のタブが画面下部にあるからです。
タブは下部で統一するのが素直な UI だと思います。
> ツール > Graniオプション > Dock > タブ > タブの位置 : 下にする。
!? タブの文字表示が重ね書きされます! まったく読めません!
まだ、この Grani は 版数2.0 としてアナウンスするのは検査不足だと・・・・
( 3.2版 では修正されていました )
興味深々の、Headline-Reader という日本最高峰の超高速 RSS リーダーを使用すると・・・・
という宣伝もありますが、まあ、この Grani 今年の冬あたりにでもまた試してみようかと思います。
Grani 2.0 幻滅。
( 3.2版 の UI は素晴らしくなっていました )