短いURL問題で、さらに困ったこと。
それは、検索ロボットの問題です。
つまり、飛び先として表示されているURLと、実際に表示される内容のURLが違うんです。
これは、代表的な検索ロボットのグーグルなんかは明確に書いているけど、スパム行為だとみなされる可能性がかなり高いんです。
もしそう取られてしまうと、ヤフーを始めとする検索画面からは締め出しをくらってしまいます。
実例として、グーグルは、'06年2月に入ってすぐのあたりに、http://www.bmw.de という ドイツBMW社のサイトを、検索インデックスから削除しました。
BMW社は不正を直し、今は見れるようになっていますが、しかし、天下のBMWでない吹けば飛ぶような私のサイトなど、スパム行為でブラックリストに載ってしまえば、二度と復活は出来ないような気がします。
BMW社は「ドアウェイページ」の設置について、「顧客が特定のキーワードを入力した際、適切なページに飛ばそうとしただけだで、グーグルがとった行動については、驚きを禁じ得ないと」言ったそうです。
このBWM社の言っていることが、まさに「短いURLサービス」の内容そのものだとは思いませんか?
そして、グーグルは「品質に関するガイドライン - 推奨」の中にはっきりとこう書いています。
* クローキングや不正なリダイレクトを行わない。
つまり、「短いURLサービス」は、アイデアは面白いが、解釈によっては、とんだ薮蛇ものということかもしれません。
あなたのサイトが、ある日突然ヤフーやグーグルから消えてしまう ・・・・
それはまさに悪夢でしょう。