(前頁からの続き)
10分ほど使ってみて ・・・・
感じたことは、“凄い!”の一言です。
何がって、「軽い+カシッ」がです。
・ 速いのは、Donut Q62 よりも速いですね。計測したわけじゃないですが、体感的に速い(たぶん計測しても速い)
それに、こういったソフトの速さは、計測よりも体感的な速さのほうが重要なわけですし。
・ カシッ、って書きましたが、スポーツカーのギヤシフトが「カキッ」っと決まるような爽快さがあります。この点、Donut は何か「フニャ」っとした感覚がありました。
たぶん、GreenBrowser はセンス頻度とタイミングのセッティングが煮詰まっているんでしょうね。
逆をいえば、Donut は煮詰めが甘いんだと思いますね(というか、MSdos に手直しを続けてきた98系のWindows と同じで、全体を見ないで機能の追加や修正の繰り返しで、もう構造的にもゴチャゴチャになっているのかも?)
GreenBrowser ですが、上下にバーがあって、サイト内容を表示する領域が若干狭い感じはありますが、これは、このGBに慣れてから要らないものを整理すればいいと思いますし。
なんにしても、このブラウザは使っていて楽しい!
勝手に“GB”って略称を作ってしまいました(^^
もう、donut には戻れない予感がします!
30分ほど使ってみて ・・・・
なるほど! とまた感心しました。
・ タブが画面の下に(デフォルトで)あることで、
a) OSの画面はタブが下側、ブラウザのタブも下側、で感覚がずれない。
b) タブ行が増えることで、サイト表示画面がシフトせずに、マウスのポイント位置がずれない。これは“ローディング中の先行クリック”が正確にできる。
さらに、細かいところも考えられていて、新しく開いたタブの位置がちゃんと階層を考えられているんです。Donut では尻に付けるだけでした。
1時間ほど使ってみて ・・・・
これが、これこそが探していた“私向けのブラウザ”って感激しました。
機能がどうのとか、カスタマイズがどうのとかという次元の問題じゃないんです。
根本的に、日本産のブラウザと開発姿勢が違うように感じますね。
早急な結論かもしれませんが。
Donut Q に戻ってみましたが、もう使えないですね。
フニャフニャ感がどうしてもあるんです。
ところで、あるサイトでこんなコメントを見つけました。
>>
GreenBrowser
洋物ブラウザ。非常に完成度の高いブラウザ。デザインもいいし日本語版も用意。
洋物を使ってて思うことは、海外のユーザーはカスタマイズより完成度を求めるようだ。
自由に使いたい人にはお勧め出来ない。しかし、取りあえず使ってみたい人はこれで十分。
慣れてくると、日本製ならあって当然の機能が無いことに不便さを感じてしまう。
<<
“自由に使う”って日本語がよく解らないんですが、まあ、よく聞く話です。
スピードボールよりも変化球。中身よりも見かけ。どうも日本は変になっています。
そういえば、今年のオリンピック、大選手団を送ってメダルは荒川静香さん一人でした。
芸能界でも、海外でも通用する人はいないと聞きますし。
小泉政治もアメリカのパシリみたいだし。
・・・・ 話、ずれました。
まあ、スポーツカーは、あれもこれも積めないけれど乗って楽しいし。
好きなもので組み上げて作ったカスタムカーは自己満足は出来るだろうけれど、それだけでしかないんですね。
走りの本質を追求するスポーツカーのような気質が GreenBrowser にはあるような ・・・・
好き好きといえばそれまでですけど。