題名で選んで買ってきました。
途中でダレながら読み終わりました。
うーん・・・・
2002年9月1日〜翌年6月30日まで、朝日新聞の朝刊に載ったんだそうですが、どうも内容がよくわかりませんでした。
同氏は、野間文芸新人賞『ノヴァーリスの引用』、芥川賞『石の来歴』を書かれた方というから凄いのですが ・・・・
純文学作家が書いたSFというのでしょうか。
着想も想像力もテンポのよさも、私には感じられないのです。
つまり一気に読ませる面白さがないんです。
べつの人が読めば、また別の感想があるのでしょうが。
これを書いていて、内容的には『妖星伝』、文体的にでは『テロリストのパラソル』を思い浮かべてみました。
どちらも凄い ・・・・
と思ったら、買ったまま読んでない本の中に同氏の『グランド・ミステリー』がありました。
これを読んでみれば ・・・・