2004年7月30日 第1刷発行
これは面白いですね。
警察組織ってこんなふうになっているんだ。ってのも興味深いし。
主人公の巻島の真摯な生き方もいい。
ところで帯にはこうありました。
「このミステリーがすごい!」
2005年版 第8位
10万部突破
絶賛! 横山秀夫
幹が太く、枝葉の繊細さが心に絡みつく警察小説だ。
喝采! 福井晴敏
メディアという暴力装置と真っ向から取り組み、汚濁の中に一縷の希望を見出そうとする。この作品で著者は新たなステージに立った。
一気読み! 伊坂幸太郎
ニ章まで読み終えた僕は、最高だねこれは、と興奮し、つづきが気になるあまり、風呂場でも読んだのでした。
最後の伊坂さんのコメントはちょっとふざけた感じがしないわけでもないけれど、とにかく一気に読める本ではありました。
ストーリーは、連続幼児殺人犯を横浜県警の巻島警視が追うというもの。