お姉ちゃんはいなくなったけど、お父さんもお母さんも、一番可愛がってくれる1才半の“ぶっち兄ちゃん”もいるしさ。
それに、ライバルの大きいちゃんとも勝負がついてないし・・・
大きいちゃんは重くてつかまると勝てないけど、ボクは軽いフットワークで勝負だ!
最近、ちょっと前髪が邪魔なんだけどさ。
ご主人さまが切ってくれないんだなあ。お〜い!・・・
やっと大きいちゃんといい勝負が出来るようになったころ・・
ご主人さまのオープンカーに、ぶっち兄ちゃんと大きいちゃんとボクと乗って、東京ってとこに行った。
上品そうなお姉さんが二人来て僕達を抱っこしたりした。
ボクは「どんな人かなあ」って観察してたけど、大きいちゃんは甘えまくってた。
そして大きいちゃんは連れていかれてしまった。
大きいちゃん、ちょっと調子のりすぎだったからかなぁ・・・・
大きなマンションを持ってる人なんだってさ。
それって食べれるんだろうか。
帰りのご主人さまの運転は凄ごーく速くて目がまわった。