!DOCTYPE を指定するとどうなるのでしょう。
2つのポイントがあります。
1つは、表示モードです。
ブラウザはつぎの2つの表示モードをもっています。
■標準モード
文法を正しく解釈する表示モードで、文法ミスは無視 されます。
■互換モード
4.01以前の規格と互換性をもち、文法ミスも表示する 努力がなされます。
もう1つは、その表示モードの割り当てです。
指定を厳しい順に並べると
a) Strict URL指定有り
b) 〃 無し
c) Transitional URL指定有り
d) 〃 無し
e) Frameset URL指定有り
f) 〃 無し
表示モードは、a)〜c) が標準モード、d)〜f) が互換モードになります。
ただし mac(ie5) では、URL指定があれば標準、無ければ互換になります。
で、私の場合はどうするかっていうと、HTML4.01 で定義されていないイベントで onresize がどうしても諦め切れないんです。
だから、標準モードでは駄目で互換モードになります。
とすると mac の場合も考えて Transitional+URL無し か Frameset+URL無し の何れかになります。
どちらを使うかはその時その時ですね。
ただ、SEOを考えると Transitional+URL無し を主に使うことになりそうです。
ちなみに、w3c でのイベントは以下の通りです。
onload, onunload, onclick, ondblclick, onmousedown, onmouseup, onmouseover, onmousemove, onmouseout, onfocus, onblur, onkeypress, onkeydown, onkeyup, onsubmit, onreset, onselect, onchange
一方、ie は、Microsoft社のリファレンスで独自イベントとして以下のものを挙げています。
onafterupdate, onbeforeupdate, onhelp, onlosecapture, onpropertychange, onreadystatechange, onresize, onrowenter, onrowexit, onscroll