もうちょっと整理しましょう。
・ 脂溶性のビタミン
体内に貯蔵されるため、摂りすぎると弊害が起こります。
・ 水溶性でビタミン
摂りすぎても体外に排出されます。
つまり、“ビタミンA”は脂溶性なのです。
そして、“ビタミンAの前駆体”の“ベータカロチン”は水溶性なのです。
この“ベータカロチン”は、体の内で必要に応じて“ビタミンA”に変わります。
別名“プロビタミンA”と言われることもあります。
“ビタミンA”を摂り過ぎると、それが体に溜まってしまい
頭痛やめまい、吐き気、嘔吐、脱毛、肝臓や脾臓の腫れ、かすみ目
が起きることがあるようです。
“ベータカロチン”はその心配がないわけですね。
また、大量にお酒を飲む人は“ビタミンA”が肝障害を引き起こすことがあるようです。
そんな場合は、まずは“減酒から”かもしれません(^^
ちなみに、これらを豊富に含む食品は
緑黄色野菜、さつまいも、卵、レバー、魚の肝油、マグロ ・・・・
などです。
では次は、“ビタミンA”って何に効くの?なぜ必要なの?かを調べてみましょう。